2020年04月24日
年賀状のデザインは出す相手によって
年賀状のデザインを考えるときには、写真を使うのか、イラストを使うのかによって大きく変化します。イラストの場合、使う物によっては用地になってしまったり、見る人を選ぶものに仕上がってしまう可能性が高いです。
そのため、送る人によってデザインを変化させるといいでしょう。上司や会社の同僚、取引先にはシンプルながら無難なイラストや富士山などの写真を使って仕上げるということもできます。また、書初めのようにその年の干支についての文字を一文字だけ書いて送るという方法もありでしょう。
それ以外の長年の友人であれば、多少砕けたものであっても構いません。少女漫画や少年漫画のようなタッチで描かれているイラストをはじめ、家族写真やペットの写真を使った年賀状を作る人も多いでしょう。著作権に抵触していない限り、写真やイラストを使った物を作ることは可能です。
どうしても良いものが思い浮かばない場合は、郵便局をはじめとしてプリンターやパソコンメーカーなどのサイトにアクセスしてみてください。無料で使えるテンプレートがあるため、ダウンロードして使って出すといいでしょう。
テンプレートとはいえども種類は豊富で美しい物からかわいらしいものまで、様々なものがあるため、参考にしてください。
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