2018年05月05日
賃貸の下見のときに確認すべきこと
ネットを見ればいつでも賃貸の情報が見られますが、実際に借りることになったら事前に実物の下見をするのが普通です。現地に行って下見をすることでネットではわからなかった情報が分かり、借りてから後悔することが少なくなります。
自分にとって最適で暮らしやすい部屋を借りるために、下見でチェックしておくべきことや選び方のポイントを押さえておくことが大切です。部屋に入れば実際の広さや窓の大きさ、においや風通しなどが分かります。日当たり具合や窓からの眺めなどもチェックしておくべきポイントです。
キッチンやバスルームなどの水回りがカビ臭いと掃除が大変です。また、シャワーの出が悪いとお風呂に入るたびにストレスになります。もしも気が付いたことがあったら、その場で不動産会社の担当者に確認すれば、入居前に修理してくれることもあります。
玄関や階段、廊下などは、同じ賃貸に住んでいる住民たちの共用部分です。共用部分をチェックすれば、住民の質がだいたいわかります。また、ポストの周りにチラシやごみが散らかっている賃貸の場合、管理会社がしっかり掃除をしていないことが考えられます。気持ちよく暮らすために、管理会社がきちんと機能しているかどうかもチェックすべきです。
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